キャリア

エンジニアのモチベーションあげるために

はじめに

こんにちは、y_615です。
今回は、監視サービスとして使っているDatadogを使ってやってみたエンジニアのモチベーションをあげるための工夫を紹介します。
※実際に全員のモチベーションUPに繋がっているかは確認していませんが、個人的にはやってよかったと思ってます

Datadogについて

Datadogの営業とかではないので、とりあえず簡単に。
システムのモニタリングサービスで、CPU使用率をモニタリングできたり、アプリケーションからメトリクスを送ってそれを分析に使ったり、一定の閾値でアラート通知する等もできます。
Datadogを使っていて一番良いところは導入が簡単なところです。
Integration」を見てもらえればわかりますが、連携サービスが数多く存在しています。(常に増え続けています)
そのため、使っているサービスがそこにあればちょっとした設定をするだけですぐにモニタリングできてしまいます。
今回の事例もIntegrationにあるものを使ったので簡単にモニタリングできました。
詳しくはDatadog Docsなどの公式サイトをご覧ください。

本題のモチベーションのこと

エンジニアのモチベーションを少しでも上げるにはどうすればいいのか。
営業の人だとシステムの管理画面とかで日々の売上とかが見れて、売上の目標に対して進捗状況がどうかみたいなことが分かる。
目標を数値化できるし、なんとなくそういうのを見てモチベーションにも繋げらるのではないかと思っている。
※営業職ではないのでそれ見てどう思うのかは知りません。
では、エンジニアもそのような感じで目標を数値化、進捗を可視化できることはないか。
エンジニアが意識するであろうシステムコストを可視化したらどうか。
物は試し、やってみます。

やってみたAWSコストの可視化

まずは「AWS Billing Integration」を導入します。
単純に送られてきたメトリクスを日毎に集計すると下記のようになります。
日別コスト①
使った金額がメトリクスとして送られてきているので、そのまま表示してしまうと日にいくら使ったというのがわかりにくい。
Timeshiftという機能があるのでそれを使って当日-前日でグラフ表示してみます。
下記のようになります。
日別コスト②
これでその日に使った金額がわかるようになりました。
残念ながらこの時は施策を何もしていないので、あまり変化はないですね。
日毎に見ていると、お試しで使ったサービスを停止するの忘れてた!とかでも気づくこともできます。
月別コスト
同じような形で前月との差分で集計すると月別のコスト推移もわかります。
※色分けされているのは利用サービス毎にコストを表示しているためです。
左のグラフの黄色い部分はデータ通信にかかった費用でエンジニアが頑張っても
コストを下げるのは難しい部分なので右図のようにデータ通信量を除いた推移を表示することにしました。
最後のグラフを見てわかる通り、ここ最近は毎月のようにコスト削減ができています!

まとめ・感想

今のコストがどれくらいかかっているのかというのがすぐに分かるので、目標にもしやすいし、自分が頑張ったことがどれくらい効果あるのかもすぐ分かるようになりました。
きっとこれでエンジニアのモチベーションにも繋げられたはず。
まぁモチベーションに繋がらなくても可視化することでそこに意識が働くのできっといい効果にはなると思っています。

ちょっと一言

昨年の忘年会で豪華景品(カタログギフト)が当たったので、全自動コーヒーサーバーを注文しました。基本的にお酒以外はコーヒーしか飲まないので、来るの楽しみ。
#コーヒーサーバー3代目


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